富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
令和5年度の新設事業は、旧洗心小学校跡地について、交流を促す魅力ある地域づくりを目指す旧洗心小学校利活用事業。 小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
令和5年度の新設事業は、旧洗心小学校跡地について、交流を促す魅力ある地域づくりを目指す旧洗心小学校利活用事業。 小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
続きまして、2点目、庁内の体制整備についてですが、当市におきましては子育て施策の充実に向けて、平成24年度より健康こども部を新設し円滑に業務を遂行しておりますので、現時点においては現体制で各種施策に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、4点目、子ども条例についてですが、市政だより及びホームページに、子ども条例が施行されたことや子供の権利について掲載いたしております。
2つ目は、広域処理として新規の一部事務組合を設立し、当該組合のごみ処理施設を新設する方法。最後に、3つ目は民間委託によるごみ処理を行い、民間施設までのごみ搬入の効率化を図るため、市内にごみ中継施設を設置する方法となります。 また、中間報告の中では、それぞれのパターンにおける特徴を整理し、整備期間と概算事業費及び安定性、継続性についての評価を行いました。
絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法、2つ目は広域処理として、新規の一部事務組合を設立し、当該組合のごみ処理施設を新設する方法、3つ目は民間委託によるごみ処理をし、民間施設までのごみ運搬の効率化を図るため、市内にごみ中継施設を設置する方法でございます。
本案は、開発行為に伴い新設された内黒田30号線ほか11路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。 議案第18号 市道路線の廃止について。本案は、既存認定路線の起点及び終点が再編成された内黒田26号線ほか2路線を廃止するため、道路法第10条第3項の規定により提案するものであります。
次に、市の玄関口にふさわしい市街地形成のために土地所有者との話合いはとの御質問につきましては、市の玄関口となる北新木戸地区の土地所有者の方々と事業の進捗に合わせ計画を進める話合いを続けており、特に富里インターチェンジ正面の14街区においては、令和2年度に仮換地指定を行い、令和5年度に新設道路を含め各整備工事が完了する見込みとなっております。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
市の具体的な取組の1つ目といたしましては、事業所の新設ですとか創設をした際の固定資産税相当分を補助する立地奨励金ですとか、それに併せまして新規労働者を雇用した場合の雇用促進奨励金があります。これらの制度活用の促進によりまして事業の拡大を支援しております。 次に、2つ目になりますけれども、創業支援セミナーの開催ですとか起業支援補助金の交付によりまして、起業者や雇用者の拡大を図っております。
2点目の続きですけれども、また既存の一部事務組合に途中加入し、ごみ処理施設を新設する方法や、新規の一部事務組合を設立し、ごみ処理施設を新設する方法については、事業条件を検討しつつ可能性を模索しているところでございます。
また、既存の一部事務組合に途中加入し、ごみ処理施設を新設する方法や新規の一部事務組合を設立し、ごみ処理施設を新設する方法については、事業条件を検討しつつ可能性を模索しているところでございます。
また、既存の一部事務組合に途中加入し、ごみ処理施設を新設する方法や新規の一部事務組合を設立し、ごみ処理施設を新設する方法については事業条件を検討しつつ、可能性を模索しているところです。 最後に、3点目、民間委託で処理する方法においては、清掃事務所やごみ中継施設の整備の必要性を分析し、委託可能な民間企業を対象として、費用比較のために必要な資料収集及び協議等を行っているところです。
◎総務部長(粕谷幸夫君) LEDの防犯灯の交換の補助につきましては、元年の台風の影響を受けまして、令和2年度から自然災害によるものについては対象になるということで新設した制度でございます。 その後におきまして、先ほど申したとおり自然災害とは認められずに補助対象とすることができなかったというケースは確かに幾つかございました。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
公共施設整備基本方針の今後の配置の考え方では、高花保健センター及び印旛保健センターは千葉ニュータウン中央駅圏複合施設に新設する新保健センターに集約、本埜保健センターは中央保健センターに集約するとありまして、また現在ふれあいセンターいんばにある健康づくりセンターは、ふれあいセンターいんばの改修に併せて健康づくりに資する運用方法を検討していくと方針が示されております。
現在、第二次印西市学校適正規模・適正配置基本方針策定に向け、印西市学校適正配置審議会におきまして、中学校区ごとに通学区域の見直し、学校選択制の導入、義務教育学校の新設を含む学校の統合など、7つのパターンについて、それぞれシミュレーションを行い、望ましい学校の配置を検討しているところでございます。その課題や対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。
73 ◯建設環境部長(今関 務君) 御質問の道路整備は、木戸川右岸、飯岡一宮線、小松地先の信号機のあるT字の交差点から、産業道路へ向かう新設道路の整備事業でございます。 平成30年度に測量調査を開始し、令和3年度に工事に着手、現在、70%が完成し、今年度、残り30%の工事を発注して、現在、完成に向けて、工事が進められております。
(2)、小学校、中学校の新設をしてはと問うと、用地買収や児童生徒数の増加に時期的に間に合わないとよく聞くが、庁内で連携して長期的な展望を出せないか。 (3)、学童や学校の増設に関して、公園等を利用することは、庁内で連携して検討すべきであると考えるが、市はどのように考えているか。 (4)、各学校は、市民の方の指定避難所等にもなっているところがある。
現在印西市学校適正配置審議会において、中学校区ごとに通学区域の見直し、学校選択制の導入、義務教育学校の新設を含む学校の統合など、7つのパターンについてそれぞれシミュレーションを行い、その後全市的に隣接する中学校区間の検討を行い、望ましい学校の配置を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
次に、富山岩井運動場については学校閉鎖後の平成30年度に約2億8,000万円で新設いたしました。次に、丸山運動広場について平成27年度に約1,600万円、千倉総合運動公園野球場については平成20年度に約1億1,000万円、千倉総合運動公園プール施設について施設全体の改修約3,700万円を含め過去10年で約4,200万円の改修費用を要しております。 以上です。
平成12年の改正では、単独浄化槽の新設について廃止されました。平成17年の改正では、浄化槽法の目的の明確化、水質基準の創設、水質検査時期の適正化、浄化槽の維持管理についての管理監督の強化について追加改定されました。令和2年の改正では、浄化槽台帳の整備の義務づけなど受検率を上げるための浄化槽管理強化がされております。